
1970年代 企業は、汎用コンピュータやオフィスコンピュータを、経理業務の効率化を行うための道具として活用し始めました。その後、基幹定型業務の自動化ツールとして、販売管理・人事・物流・生産・原価管理・設計業務へと適応範囲を拡大し、現在では、インターネットを中心としたネットワークの中で、各企業間をつなぐビジネスコミュニケーションツールとして、活用されています。
また、コンピュータシステムの構成要素となるハードウエアやソフトウエア、ネットワークを提供するITベンダーについても、汎用機メーカーの時代から百花繚乱様々なハードベンダー・ソフトベンダーの製品を組み合わせて使う時代へと移行しました。
つまり、コンピュータの発展は、置き換えの歴史ではなく、拡大・使い分けの歴史であるといえます。
そのような現代において、いかなる大手ITベンダーも、一社ですべての製品を高品質にお客様に提供することは不可能となっています。
今後、ITの世界は、さらにカオスの様相を深め、その後にコンポーネント化の波が押し寄せるものと考えています。このような時代背景の中、アクロス株式会社は、広く浅くではなく、狭く深くをめざし、IT技術やIT活用技術を徹底的に深彫りしていく、「専門技術化集団」として、2003年設立しました。