お役立ち情報
より良く製品を使用していただくために、製品機能や便利機能をご紹介するページです。
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Notes お役立ち機能:その11 探したい文書の検索(2)
Notesの全文検索では論理式 (and, or など) が使えますので、うまく使うと効率的に検索できます。
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Notes お役立ち機能:その10 文書からビューへ
ツールバーにある「親ビューへ移動」を利用するとビューに戻ることが可能です。文書からビューに簡単に戻り、他の情報を探すことができます。
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Notes お役立ち機能:その9 個人グループを展開表示しない
社内メール限定となりますが、個人アドレス帳で使用しているグループ名を分割したくないときがあると思いますので、宛先にグループ名を残しておく方法をご紹介します。
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Notes お役立ち機能:その8 ビューを切り替えても選択文書を保持する方法
ディスカッションDB等文書の表示が制御されていないDB限定となりますが、選択している文書のフォーカスを保持してビューを切り替えることができますので、ご紹介します。
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Notes お役立ち機能:その7 メールの履歴をインターネット形式に置き換える
Notesでは、インターネットユーザー宛へのメール返信に「インターネット形式の履歴付き返信」を利用できますが、この引用符付きの履歴を社内メールでも簡単に利用することができます。
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Notes お役立ち機能:その6 メールの色分けによる受信ボックスの整理
Notesでは送信者のメールアドレスやユーザー名を基に、送信者ごとに色を分けてメールを表示することができます。
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Notes お役立ち機能:その5 ユーザー名でメールを素早く探し出す方法
「コラボレーション履歴」という各エントリーをソートし、表示してくれる機能を紹介します。
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Notes お役立ち機能:その4 メールをタスクとして設定する
Notes には、クイックフラグという機能により、自分用のタスクは簡単に登録し、閲覧することができますが、他のユーザーを担当者としてアサインしたい場合には、メールをタスクとして登録することも可能で便利です。
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Notes お役立ち機能:その3 別ウィンドウで文書を開く
Notesクライアントでは、別ウィンドウで文書を開くことができますので、その方法をお伝えします。
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Notes お役立ち機能:その2 探したい文書の検索
作成者別でカテゴライズされたビューではなく、検索オプションを用いて、作成者 + キーワード でより絞り込んだ文書の検索方法をお伝えいたします。
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Notes お役立ち機能:その1 Notes強制終了後に作成中のメールを復活させる。
万が一Notesがフリーズ・強制終了したとしても、Notes再起動後に自動的に保存されていた作成途中のメールを呼び出し、編集することができるようになります。
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